ホーム > KZG ZO Reshaft

KZG ZO リシャフト計画

〜 軽量スチール(N.S.PRO950GH)を装着・前編 〜



July 18, 2004

 この計画はもうだいぶ前から頭の中で思い描いていたものの、シャフトを日本から入手する必要があったのとヘッドをばらさねばならなかったのとで延び延びになっていたのですが、先月の一時帰国が弾みになり遂に着手するに至りました。

 
 

 DUOのリシャフトの結びでチラッと触れましたが、シャフトはスーパーライト級のN.S.PRO950GHです。 易しいヘッドではないので、シャフトで妥協点を見出そうという意図からなのですが果たして、、、 そうそう、プラス1/2インチでD5という怪物的バランスを矯正する狙いもあります。 1050GHのほうが良かった気もするのですが、そちらはパラレルチップがまだ出ていないのであっさりと踏ん切りが付きました。

 

 

 ヘッドを抜くに先立ち、素人用にしてはちょっと寝過ぎのロフトと身長に合ったライに再調整してもらうため地元のショップに頼んでみました。





3 4 5 6 7 8 9 PW
オリジナルロフト 21° 24° 28° 32° 36° 40° 44° 48°
調整後 21° 24° 27° 30° 34° 38° 42° 47°
オリジナルライ 60° 60.5° 61° 61.5° 62° 62.5° 63° 63.5°
調整後 61° 61.5° 62° 62.5° 63° 63.5° 64° 64.5°


 ご覧のように、ミドルからショートアイアンにかけてロフトを1〜2度立て、ライ角は全番手とおして1度アップライトになるように調整してもらいました。 これでX14と比べ1番手も飛距離が違うなんてことはなくなるでしょう。





 さて、これで下準備が整ったので早速ヘッド抜きに入ります。 DGのX100などもう自分で使うことはないと思いますが、スパイン調整もしてあるのでオリジナルのフェルールを保存しつつヘッドを外していきました。

 

 

 初めて試した技ですが問題なくクリア出来ました。 これならオークションに出してもOKですね。

 

 

 さすがはプロですね、シャフトビーズを使ってえらい頑丈に接着されてました。 8本抜いて腱鞘炎になるかと思いましたよ。(笑)





 解像度を間違えて撮ったので写りがイマイチですが、再メッキ処理を終えたヘッドです。 今回は気分を換えてサテンフィニッシュにしてみました。 かなりいい感じに仕上がりましたよ!





 バックフェースにクラブ同士の細かいあたり傷があったのですが、それもきれいになくなってました。





 

 とにかくめっちゃきれいなりました。 しかしながら、それに伴いウェイトロスも結構あったので次回は処理前と後の重量の比較もアップしたいと思います。 お楽しみに!!