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ボアスルーアイアンリシャフト計画

〜 キャロウェイX-14プロシリーズ・前編




February 8, 2004

 PGAショーの関係で作業が一時中断したX-14プロシリーズのリシャフトを再開しました。 気の遠くなるようなホーゼルのリーミング作業も無事終了し、いよいよシャフトの装着を開始します。

 
 

 まずはスパインファインダーにかけて(なんて言うと何だかマシンを持っているように聞こえてしまいますね、、、)スパインの位置を探してバットに印をつけておきました。

 

 

 フェルールの代わりに使用するのは、ホームセンターで見つけてきた配管用(水道等)のOリングです。 内径がテーパーのチップ系よりだいぶ狭いのでズレるということはないと思われます。





 チップのプレップ後、Oリングを装着したところ。 Looking good! ところで、ダイナミックゴールドの装着は2番アイアン用を3番にという具合で1番手ずつづらして入れるのが一般的だそうですね。(メーカーものでもそうされているクラブが多いとか、、、) 重量もありしっかりしたシャフトですから、そのくらいで調度いいのかもしれませんね。 今回は、ボアスルー構造ということもあり2番手ずつずらしてみることにしました。

 

 

 まずは上から3番〜6番アイアンまでヘッドに入りました。 エポキシは速乾性のものを使ったので、少々面倒ですが少量ずつクラブごとに混ぜ合わせていきました。

 

 

 またしてもアイデア王ぶりを発揮してしまいました。(笑) スパインがターゲット方向を向くようシャフトをセットしやすいように、ご覧のようなお助けアイテムを自作しました。 少々デンジャラスですが、冷蔵庫などに貼り付けるためのカードものの磁石に釘を通してフェースがどっちを向いているのか分かり易くするのに使いました。 製作費は0円ですがかなり重宝しましたよ。





 これまた今回初めてのシャフトプラグの打ち込みも無事終了。 いよいよ形になってきました。(^^





 完全に乾くのを待って、プラグが飛び出している部分を回転ブレードでカットしてやります。 金属以外の素材(プラスチックなど)をグラインダーにかけると砥石の目に詰まってしまい良くないそうです。





 

 前回の締めで、「次回は完成まで一気に、、、」などと書きましたが、何せまだここまでしか終わっていないので続きはまた来週? ここからの作業は削りカスが飛びまくりそうなので、週末まで待って表でしようと思っています。 それでは、次回をお楽しみに!!