ホーム > Clubmaking Training School

Golfsmith Clubmaking Training School

〜 Day 2〜




June 6, 2006

 昨日述べたように更新は一日遅れになっていますが、クラブメーキングスクール2日目の様子をお届けします。

 
 

 この日の午前中は、グラファイトウッドシャフトの抜き方から始まり、ホーゼル根元入り口付近でから折れたシャフトの抜き方、キャロウェイ&PING等特殊なヘッドのリシャフト、ボアスルーヘッドのリシャフト、様々なシムを使ったシャフトインストール、ガラ鳴りへの対処法、カウンターバランスなどをみっちり叩き込まれました!(汗) ちなみに、写真中央紺のポロシャツの人が“ミスターT”ことカスタマイゼーションマネージャーのビル・トッテン氏。 ゴルフスミスのカタログのあちこちに白衣姿で登場してます。

 

 

 あれ〜、どっかで見たような人じゃありません? フェルールをマイクロトーチで軽くあぶってカッターが通りやすくしてるところです。 もちろん、こんな裏技は教わるまで知りませんでした!





 トッテン氏の右腕“マニーさん”。 一日目の午後グリップインストールの伝授を担当してくれました。 この日はクラスを受け持つことはなく、リペア注文のアイアンをリーマーで、ホーゼル径をパラレル化しているところです。

 

 

 この日の午後の課題はメタルウッドのリフィニッシュ! 写真奥に移っている黒い箱が換気システムで、中に手を突っ込んで塗装作業をします。

 

 

 第一ステップはサンドブラスターによる塗装落とし。 かなり年季が入った装置です、、、





 次は特殊なサンダー&ホイールを使いソールとフェースのサテンフィニッシュを再現していきます。





 右が実際私が担当したヘッド。 写真ではミラーフィニッシュっぽく見えますが、実物はバッチリサテンでキマっていました。 迂闊にも写真を撮り忘れましたが、この後テープを使いソールとフェースを丁寧にマスキングします。




 いよいよ一回目のペイント噴射! スプレーガンを使うのは初めてだったので少々苦戦しました。 平面なら話は別だと思うのですが、ヘッドの塗装は意外と難しいというのが分かりました。 まぁ、数をこなせば自然と上手くなると思いますが、、、





 その後二回目のスプレーを施し、ラックに収めて一昼夜。 ということで、この日はここまでやってお開きとなりました。